スポットイン も ショーだった @BFI 190801




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 フライトデモを終え、BFI(Boeing-Field) に着陸後に駐機場になっている
 ミュージアム駐「車」場に帰還して来た、ブルーエンジェルス#1(番機) で
 あります。

 グランドクルー(整備さん)が待ち構えていますが、立っている方がこれから
 マーシャリング(誘導)をする「機付長」であります。


 機付き長が指で、「#1 はここよ!」 と教えている :


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 #2 の機付き長は人差し指と小指を立てて、「#2 はここよ!」と教えている
 のでした。

 機付長は固定されている(顔で分かる)とはいえ、間違い防止のために指で
 「#○(番機)はここ!」とやっているのかと思われるのでした。


 「ゆっくり直進せよ」 のサイン :


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 肘より上の部分をゆっくり前後に動かし、「微速前進」のサインであります。


 ひょいっ!と横によけた機付長 :


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 おそらく、正確な停止位置を把握するため、横から見るためかと。


 掌を“ぐっ!”と握り 「停止!」 のサイン :


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 Pも、機付長の指示を見ているのがよく分かる瞬間であります。


 機体停止後、チョーク(車輪留め)を入れて立ち上がる 「副」機付長 :


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 グランドクルーは機体の前へと移動し、整備長の「全機エンジン停止」の指示
 が出るまで、しばらく僚機の「チョーク・イン」を待つのであります。


 Pも整備さんも、会場中央にいる“整備長”を見ている :


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 駐「機」場が“ジェット戦闘機”6機 がタキシングして入ってきて駐機する
 にはとても手狭な、普段は駐「車」場なのですが、各機斜めに一列に並んで
 停止するのでした。(米海軍の並ばせ方)

 この写真でも、左下に見える #2 の翼端の陰から見ますに、#1 と翼端が
 斜めでなかったら接触するんではないか?な位接近しているのであります。


 まあ、これが空母の艦上だったら、翼を畳んでもっともっと「ぎっちぎち」に
 駐機するので、この位は全然ノープロブレムなのでしょう(自爆)。





 おあとがよろしいようで。





                (つづく)









T-34A Mentor ヲ見タ @BFI 190801




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 Beech T-34A Mentor / N41TC が、BFI(Boeing-Field)・RWY32L に着陸のため
 アプローチしてきたトコロであります。

 USAF(米空軍) の塗装を施されてはいますが、N41TC のレジが示すとおり、
 民間機であります(この国はミリタリー塗装の民間機が多い)。

 どうもこの個体は1954年に製造後、軍に引き渡されずに最初から「民間機」と
 して登録され、何度かオーナーが変わり、現在に至るようであります。


 プロペラ機特有の「頭下げ」アプローチ姿勢 :


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 アプローチスピードを維持するのに適した空中姿勢が、この「頭下げ」。

 スロットル(パワー)で高度を調節し、(頭下げの)迎え角で速度を維持するのが
 小型ピストン機のやり方であります。

 ジェット機はいはゆる「パワーで吊って」頭上げ姿勢で揚力を得るので、余り
 旅客機専用の飛行場では見られない着陸姿勢かと。


 ショートファイナルで少しずつフレア(頭上げ) :


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 このフレアのタイミングが早すぎると、早めに速度が落ちてしまい、水平姿勢
 になる高度がその分高く、失速気味に滑走路に「落着」する事もあるので注意が
 必要(というかそういう事をするヤツは初心者)であります。


 水平にして待っているところ :


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 飛行機は今、「地面効果」の範囲内にいるのですが、このまま待っていると
 速度が落ちてきて「沈んでくれる」ので、タッチダウン前にさらにフレアを
 かけ、主脚からタッチダウンすると GOOD!! なランディングと相成るワケで
 あります。

 この辺は「じわり」と操縦桿を操るのがよろしいかと。


 2020年現在、66歳の飛行機 :


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 写真で見る限り、状態の良さそうな飛行機であります。

 前述の通り、最初から民間機として使用されている機体なので、激しい機動
 などは余りされなかっただろうし、飛行時間も軍の飛行訓練で使われるより
 少ないだろうしで、まだまだ構造的には余裕なのでしょう。

 軽飛行機としてはやや大きめだけど、このクラスの飛行機は、機体構造は
 (腐食、損傷などしなければ)半永久的に持つのであります。

 エンジンは時間/定期検査するし、規定の時間で交換かオーバーホール。

 現代の車よりシンプル(と言うか単純)な造りで、道具と設備があれば結構な
 トコロまで整備できるのも、軽飛行機の美点ではないかな?と思うトコロで
 あります。

 ただ、某国では整備士の資格がないと、プラグを外してもイケナイ、などと
 がんじがらめの規則がそれを阻むのですが・・・(号泣)。

 66歳の飛行機とは言っても、機齢だけで「ポンコツ」とは判断できないのだと
 この国の航空事情は教えてくれている気もするのでした。





 おあとがよろしいようで。










見たカタチでも型式名が出てこない @Chino 20-0103




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 クラシックな尾輪式、双垂直尾翼で空冷星形エンジン装備の双発機、
 Beech SNB-1 Kansan / N2880D / s/n:39926 であります。

 古い機体が相当数残っているこの国では、割と見かける双発、双垂直
 尾翼の“Beech-18”がベースの米海軍仕様の訓練機だそうであります。

 答えが分かると「ああ、ビーチ18 だったのね。」とすぐに納得するの
 ですが、ミリタリーな塗装だと、すぐには出てこないのでした(失笑)。


 ちょっと民間型と違う機首 :


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 ノーズが前方監視用なのか、昔の哨戒機や爆撃機風のキャノピーに
 なっていて、機種名(別名)の“Navigator”にあるように航法訓練
 にも使用されたのかな?と思われであります。

 機首下が開いているのは、おそらくここから「見張り員(か航法士)」が
 乗降するためと思われるのでした。

 理由は、普通の乗降は胴体後部のドアからするのですが、小さめの
 飛行機ということもあり、見張りがコクピットを通り抜けて「見張り
 席」につくのはスペース上無理かと思われるためであります。

 ああ窮屈そうな席(自爆)。


 1943年製造の Beech SNB-1 Kansan :


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 1943年に造られ、1955年にリタイア。大分経って1980~82年にここ
 Chino でレストアされ、他のミュージアムなどで展示された後、
 2006年、再びチノに。

 エンジンの開口部下部にある赤と黄色のシマシマのモノは、オイルが
 垂れて来るのを受け止めるボトルであります。

 しばらくエンジンを掛けない星形エンジンの宿命で、エンジン下方に
 オイルが垂れて来る「対策」措置なのでした。


 こういう飛行機がゴロゴロしている Chino :


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 後方の飛行艇も、買えるワケではないけど(失笑)持てたら楽しそうな
 飛行艇。

 クラシックでマニアックな飛行機が並んでいるこの一角ですが、全然
 動いて無い訳ではなく、来る度にちょっとずつ機体が入れ替わって
 いるので、いはゆる「修理の順番待ち」なのかな?と。

 (置きっぱなしになっているのも確かにありますが)

 でもまあこんなにクラシックな飛行機、維持して飛ばし続けようと
 いう人が結構な数いるというのが、某国の人にはなかなかない感覚
 かも知れません。


 (独り言) :

 この辺り、ソレガシも少々影響を受けているのか、以前は「買い換える
 かな?」なんて思う所が「自分で何とか直すかな」,「修理に出すかな」と
 思うようになっているのも事実なのでした(自爆)。

 (↑:貧乏性ともいうかも知れない(失笑))





 おあとがよろしいようで。












このブレークは見逃せない @BFI 190801




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 ブルーエンジェルス が5機の傘型編隊で、発進基地の BFI(Boeing-Field)
 にオーバーヘッドブレークのため進入して来たトコロであります。

 アレ?ブルーエンジェルス は6機なのでは!?とお気づきの方も多いかと思い
 ますが、これは理由は不明ですが #5(番機) が先に着陸し RWY 上で待機して
 いたためであります。

 個人的に、このブレークは豪快で大好きなデモ種目なのでした。


 #1,ブレーク! :


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 がばっ!と引き起こし、間髪を入れずに左にブレーク。これを続々と編隊の
 #2 以下が続いていくのであります。

 #1 に続いて #2 が上方にブレークするのは、おそらく3~4秒間隔位かと。


 (独り言) :

 このブレークは、どういうタイミングでどう切り取るか、難しいデモ。

 今回は広めに撮ったけど、迫力ではアップの方があるし・・・(悩)。


 #3,ブレーク! :


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 この時は #1,#2 がちょっと気になっていて、やや小さく撮ってしまったけど
 先行の2機は入らず「残念」な感じに(涙)。


 #4,ブレーク! :


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 先述のように、#5(機番 #7 の複座型)は先に着陸していたので、#4 が #5 の
 左翼のポジションについていたのであります。

 まあ、この位のポジションチェンジは ブルーエンジェルス のPにとっては
 全然ノープロブレムであろうことは想像に難くないトコロなのでした。


 (独り言) :

 やっぱり、このデモは自分の目で見ているか、動画で撮るのがいいよ、うん。


 TWY 上で待機している #5 :


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 黄色いヘルメットが2つ見えるので、2人乗りの複座型 F/A-18D とすぐに
 識別出来るのでありますが、謎なのはナンデ先に帰ってきたかということ。

 6機のロールや上方ブレークやら普通にやっていたので、後席Pが「素人」で
 デモが限られたと言うことでもなさそうだし、デモ続行に支障が出そうな
 トラブルでも出たのかな?位しか思いつかないのでした(苦笑)。

 機体が古いので、トラブルが日常茶飯事なのは傍目に見ていても分かる位
 「よくあること」なのであります(涙)。 


 ・・・早く“スパホ (F/A-18E/F)”に更新してあげて下さい・・・





 おあとがよろしいようで。



                (つづく)











二式大艇 詫間31号機 @鹿屋 190427




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 海上自衛隊・鹿屋基地で保存されている 二式大艇 十二型 / 川西第426号機
 / 詫間(基地)31号機 であります。

 戦後米国にテストのため輸送され、その後ノーフォーク海軍基地で保管され
 1979(昭和54)年に「船の博物館(晴海)」に引き取られ展示~2004(平成16)年に
 ここ鹿屋基地に史料館で展示されている機体であります。


 (独り言) :

 尾翼の「T-31」は、「詫間31号機」だったのね・・・調べてやっと分かったよ(失笑)。


 調べて分かった細かいこと :


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 機首のピトー管の支柱基部に「横向きの棒」があるのですが、この棒は何をする
 モノかというと、コクピット端の窓の横棒と高さを合わせて水上滑走をする事
 で、「ポーポイズ現象」を防ぐ装備なのだそうであります。

 (ポーポイズ現象:イルカが海面をぴょんぴょん跳ねるように、胴体軸線が
 前後方向にシーソーのように上下して制御が難しい状況)

 ああ、まだスチューデントPの時にやっちゃったことがあったな・・・。
 地面付近で速度を落としきれず「ふわっ」と機首が上がり、慌てて下げると
 地面が急激に近づき、また急激に機首を上げて・・・(遠い目)。

 ただ、メーカーの川西が用意した「取扱説明書」は前線部隊では殆ど読まれず、
 そのためのポーポイズ事故も結構あったそうであります。


 左席にもある、コクピット窓の横棒 :


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 平板な窓ですが、左右でV字になっており、それなりに空力は考慮されていた
 のかと思われであります。

 天測窓?も装備されていて、超長距離飛行時や、敵機の身張りなどにも使用
 されたのかと。でもこんなバブルキャノピーが当時造れたのかしら???


 幅38mにもなる、高アスペクト比の主翼 :


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 胴体長28.13mより10mも長い主翼は、長距離飛行に適した翼型であります。

 エンジンは「火星」発動機×4基で、これは一式陸攻の2倍装備。何たって
 コチラは「大」艇、あちらは「中」攻。

 最大速力は465km/hで、当時の飛行艇としてはカナリ速いのですが、航続力が
 8223km/4440nm と、これまたスゴイ長距離を飛べる機体なのでした。

 搭載量が、250kg×8発/800kg×2発(!)/魚雷×2発 と、結構な搭載量。


 主翼の下面にも窓がある :


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 3つ並んでいるのが主翼下面の窓で、緑地の方は胴体の窓であります。

 見張りに使ったのか、翼内の点検用かは不明であります。

 乗員数が10~13名だったそうで、トイレ、仮眠用ベッド、冷蔵庫も装備されて
 いたそうですが、艇体内のレイアウトやどこにどんな装備品があったのかなど
 興味は尽きないのでした。


 艇体の段差 :


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 空気抵抗からすると段差はない方が良いのでしょうが、段差がないと離水時
 水が「粘り着いて」ナカナカ離水できないので、ここで水と「お別れ」するため
 付けられている段差だそうであります。

 「水抜栓」が最下部にあるようなのですが、地上にある際に使う物だと思われ
 なのですが、水上にある際は(2式大艇も防水が不完全だった様で)バケツで
 水をくみ出す作業が欠かせなかったのだとか。

 
 地上に上がる際は車輪を水辺で装着 :


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 灰色のカバーが後付けされていますが、これはイタズラ防止のため?

 この「主脚を水辺で取り付けてからスロープで地上に上がる」やり方は、運用
 からするとカナリ「手間」で、柔軟性に欠けてしまうのではないかと。

 米国の“PBYカタリナ”飛行艇は引き込み脚を装備していて、水陸両用の
 運用が可能な飛行艇で、この辺はアチラに分があるかと。

 また、主脚は取り付けられているのですが尾輪/首輪はなく、どんなものが
 どこに取り付けられるのか?ここの展示では不明なのでした(謎)。


 そのDNAを受けつぐ飛行艇 :


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 対潜哨戒飛行艇 の PS-1 から、救難飛行艇型 に派生した US-1 で
 あります。

 艇体(胴体)を見ると、なるほど「子孫」だな、なカタチであります。

 機首から赤線のある辺りまで続く「波消し装置」は 二式大艇 からさらに進化
 したモノで、この後継機の US-2 にも受けつがれている装備であります。

 US-2 になって標準装備になったのが「降着装置」で、これが装備されて
 洋上で要救助者を救難~搬送飛行~陸上飛行場に着陸~病院に搬送という
 一連の流れがスムーズになったのでした。

 何しろ、スロープがないと地上には上がれないし、車輪を付けるのもすぐに
 というワケには行かないし・・・(涙)。


 (独り言) :

 この US-1 といい、US-2 といい、優れた飛行艇であることには間違いない。

 欲しい国もあるとは思われるのだけど、いかんせん量産はできる態勢には
 ないし、海外に売り込む態勢もできていないようだし・・・(涙)。


 売り込む代理店と、量産できる態勢作りがまず必要のようであります。





 おあとがよろしいようで。










帰国の日はナゼか快晴 ⑩@DL69 20-0104




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 PDX(Portland,OR) 発 成田行き DL69便 / B767-300ER が 犬吠埼/銚子VORTAC
 をまさに通過する瞬間であります。

 画面左は九十九里(太平洋) 、右は利根川で、河口寸前のトコロであります。

 ここでヘディングS(針路南)ということは、RWY34L に降りるのかな?と予感
 するのでした。


 九十九里 と 利根川 と 鹿島浦 の見える風景 :


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 左から順に、上記の風景であります。

 利根川を挟んで千葉、茨城の平野部が広がる、関東平野の末端なのでした。
 

 しばらく海上を南下した後、北西へ旋回 :


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 銚子VORTAC から九十九里を南下して、北西に変針した DL69 であります。

 これで、成田の使用滑走路は RWY34L/R であろうと確信したのですが、L/R
 のいずれかは、(Delta は第1ターミナルなので多分) 34L であろうかと。


 あっ、3時の方向に同行する機体ありっ!! :


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 同方向に飛ぶ A320 を発見。いはゆる「パラレル・アプローチ」であります。
 機体のロゴなどを見なくても「これは Peach ですね」とすぐ分かる塗装(笑)。

 なるほど、アチラが 34R、こちらは 34L に降りるのだなこれは。
 
 コンデジ弐号の望遠側は難があるので、小さいけどこれで我慢(苦笑)。


 陸地に侵入 :


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 九十九里の海岸線であります。

 先ほどの Peach A320 は画面中央やや上の雲の上で、以降アプローチスピード
 がほとんど同じだったので、着陸まで遠くに見えていたのでした。。


 ショートファイナルの航空博物館 :


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 着陸寸前のところで、RWY34L ファイナル脇にある航空博物館が画面中央に。

 管制塔もどきの展望台と展示館、庭にある展示機なども見えたのでした。

 先ほどからの Peach A320 もまだ見えているのですが、34L/R は結構離れて
 いるのがこんなところでも分かるのでした(笑)。


 タッチダウン寸前 :


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 あっ、後ろの“s7”、まだ撮っていない機体というか初見!(←エセマニア)

 先を行く 深セン の B737 ともども、できれば一眼レフで撮っておきたいと
 思われる機体だったのでした(ああ口惜しい)。

 ここのところ、「何をするのも面倒くさい病」に罹患していて、成田に撮影に
 行ったのは一体何年前だろう?なエセマニアであります(失笑)。


 スポットに到着、シートベルトサインが消えると、機内は一気にせわしない
 雰囲気に。

 自分の荷物を収納から出し、いつでも通路に出られるように「身構えて」おく
 のも、いつのまにか身についてしまった「習慣」であります(自爆)。


 降機後、登場した B767-300ER(WL) を見降ろす :


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 10時間くらいこの機体の中で過ごしていたワケですが、天候に恵まれて「初」
 のアラスカ半島を巡航中に見ることが出来たり、帰国便としてはわりと充実
 したフライトだったかな?な DL69(便) であります。

 まあ、食事はそれなりのモノしか出ない(笑)のは米系のライン共通ですが、
 まだ DL は許せるかな?なレベルだったし・・・。

 空は冬晴れの快晴で、撮影なら「あ~、良い天気。」な気分なのですが・・・、

 ただ、これからの長~い連絡通路を歩いて行くこと、激込みの入管、回転台で
 荷物が出てくるのをひたすら待つなど、ちょっと楽しくない時間が待ち受けて
 いるのも事実なのであります(号泣)。

 さらに、外に出てマイクロバスを待ち、場外駐車場で自分の車を受けとり、
 約100km余の横浜まで運転して帰るという“一大事業”が待ち構えているのが
 何とも(走り出すまで)気が重いというか、まだ旅は終わっていないのだという
 重たぁ~い事実があるのでした(自爆)。


 あ~、帰って来ちゃったけど、まだ終わりにならない・・・。


 (独り言) :

 羽田なら、KQ に乗って約40分弱、最寄り駅からタクシー10分で自宅・・・。 

 やっぱり、空港は近い方が良いよ、うん(自爆)。






 おあとがよろしいようで。




        (帰国の日はなぜか快晴の巻 おわり)










トーマス・クック と コンドル の2機 @BFI 190807




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 SEA(Seattle-Tacoma INTL) にアプローチしてきた、コンドルエアラインズ
 の B767-330ER(WL) / D-ABUF であります。

 逆光なのが残念なのですが(涙)、初見のラインであります。

 機首には「Condor」の社名があり、国籍符号が「D」なのでドイツのラインの機体
 なのは明らかなのですが、後部胴体には英国の「Thomas Cook」の社名が入って
 いて、ちょっと謎な感じもするのでした。


 D-ABUF :


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 この機体は1994.4月に「Condor(独)」にデリバリーされ、2002.7月に「Thomas
 Cook Airlines」に転売されているようなのですが、「コンドル」のロゴは残り
 国籍符号も独の「D」のまま運航されているのでした。


 一方、英国籍の「トーマス・クック」の機体も SEA に来ていたのであります。


 A330-243 / G-TCXB / MSN:948 :


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 この エアバス A330 の個体は機齢は11.8歳なのですが、短期間に何度も転売
 されていて、2008.9月に アビアンカ にデリバリーされた後、現在までに5回
 転売されているのであります。

 この「Thomas Cook Airlines」にいたのは2015.6月~2019.12月までの4年半で、
 撮影は2019.8/7なので、この4ヶ月後にまた転売されたのであります。

 機体の塗装パターンは、先ほどの「独の」 B767-300ER と同じなのですが、
 会社ロゴは機首に「Thomas Cook」と書かれていて、「Condor」はなし。


 「独の」 B767-300ER / D-ABUF :


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 こちらは機首に「Condor」,後部に「Thomas Cook」と書かれていて、運航主体は
 「独の」コンドル で、「Thomas Cook」と何らかの提携?がされているのかと。

 両機とも機体の塗装デザインは同一であります。


 ちょっと調べてみると、「英の」 トーマスクックエアラインズ は 2019.9月に
 運航を停止しているので、A330-243 / G-TCXB の方は、営業飛行としてはこの
 撮影時が、「Thomas Cook での最後の1ヶ月」だったと思われるのでした。

 推測航法ですが、トーマス・クック(英) が運航停止 → コンドル(独) に吸収
 合併でもされたのかな?と思われなのでした。

 ・・・逆光だしアングルも良くないけど、撮っておいて良かった・・・(笑)。


 (教訓) :

 珍しいと思ったラインは、逆光でも何でも、撮れるなら撮っておこう(自爆)。





 おあとがよろしいようで。










丘の向こうのブルーエンジェルス @BFI 190801




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 ブルーエンジェルス #5(番機),#6 のソロ2機が、会場のレイクワシントンに
 向け、BFI(Boeing-Field) 上空から進入していくトコロであります。

 BFI は発進基地なのですが、デモを行うのは丘を隔てて離れたた湖の上で、
 いはゆる「デモ種目」を見るには厳しい場所なのですが、かように隊形変換や
 進入のための旋回時に上空を通過するのでした。

 この辺は会場の外周から少し離れての「エアショー観戦」といった所かと。


 BFI を回り込むように旋回していくダイヤモンド :


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 相変わらず、見事な密集編隊の ブルーエンジェルス であります。

 これで光線状態が順光だったら、スゴク嬉しいのですが(自爆)。


 (独り言) :

 こればっかりは抗えない。場所を変えるしかない。

 ただ、会場のレイクワシントンは激込みらしいし、そっちへ行くと今度は
 至近距離のウォークダウン、タキシングは見られないことに(悩)。


 順光だとこの位には写る :


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 これは最初の写真の一つ前のコマであります。

 それにしても、古~い“レガシーホーネット”。一体いつまで F/A-18C/D を
 使わせ続けるのだろう・・・。

 端で見ていても、メカニカルトラブルがしょっちゅう起きているのが
 素人目でも分かるくらいなのでした。

 余談ながら、先を飛ぶ #5 は機番が #7 の複座型なのですが、この角度での
 単座/複座型の判別は難しいモノがあるかと(笑)。


 丘の向こうの“ダイヤモンド・ロール” :


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 カナリ遠くて、これは画面の真ん中辺をトリミングしたモノであります(涙)。

 まあ、こんな時はこの国の多くの人のように、見て楽しんだ方がよろしいの
 かと思うのですが、カメラを持たずに斯様な光景を見ているのは、かえって
 欲求不満になるのでは?という気がすると強く思うトコロであります(自爆)。


 これは5機の“ラインアブレスト・ループ” :


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 5機が横一直線に並んでループする種目であります。

 これは見ている方には、そんなに「衝撃的」な課目ではないかと思うのですが、
 難易度はカナリ高い種目であります。

 横一直線の隊形を保ちつつループするのが、結構難しいのが微妙にズレ続ける
 編隊各機の位置で分かるのでした。

 また、ナンデ #1 だけがスモークを曳いているのか?は謎であります。
 (いつもは5機がスモークを曳く)


 この“上方空中開花”の直下あたりがショーセンター :


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 自分の居る位置からは丘が邪魔で、ショーセンター付近の低空は見えない(涙)
 のですが、まあ遠目には見えるし我慢しましょう(笑)。

 もちろんこれも大幅にトリミングしているコマであります(苦笑)。

 画面が荒れているのは「自動補正」のお陰であります(涙)。


 6機のデルタ隊形に変換中 :


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 ダイヤモンドにソロ2機が追いついてきて、6機デルタ隊形に隊形を変換
 する ブルーエンジェルス が再び BFI 上空にさしかかった所であります。

 コアなマニアは会場の湖に行っているのかな・・・?

 エセマニアが BFI にいる理由!?・・・それは・・・


 「ブルーs の時間前まで、ミュージアム内で涼んでいられるから~!!(失笑)」






 おあとがよろしいようで。



                (つづく)











帰国の日はナゼか快晴 ⑨@DL69 20-0104




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 PDX(Portland,OR) 発 成田行き DL69便 / B767-300ER が 巡航高度から雲中
 を降下し続け、雲を抜けるとそこは犬吠埼、銚子VORTAC にさしかかる寸前の
 海上だったのであります。

 画面右が太平洋、蛇行する川は利根川で、もうすぐ河口のトコロであります。

 あ~、帰って来ちゃった・・・(微妙な気分)。


 巡航高度から降下が始まった :


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 主翼の迎え角が変わり、少しだけ前に傾斜しているのがお分かりかと。

 まあでも巡航中飛行機は、少々頭を上げていて(約2~3°前後)、それが少し
 頭下げになっているだけなので、水平姿勢に見えても仕方ないのでした。

 ソレガシが降下に気付いたのは、エンジン音の変化(回転数低下)で「おや?」
 ~姿勢の変化で「降下開始かな?」→外を見て「だな」という順であります。

 降下率を大きくするため、スポイラーを少しだけ開いているのですが、
 これは大きく開くと振動と音で「不快な時間」になるので、クルーが
 客室(客)を気遣ったのかと思われであります。


 段々雲が近づいてきたよ :


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 雲が傾斜した地層のように右下がりに重なっているようにも見えるのですが、
 これは画面右→左(東→西)に風が吹いているのか?と思われるのでした。

 突き抜けるのは(軽飛行機では)ちょっとイヤだなぁと思われるカタチと厚さ。

 軽飛行機でこの高さまで上がってくることはまず無理のですが、旅客機に
 乗って思うのは、やはり圧倒的な性能差と、天候に左右される度合いが
 桁違いに少ないことであります。


 雲頂の高さまで降りてきた :


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 スポイラーが先ほどより大きく開いていて、Pが早めの降下を意図している
 (または管制の指示)かと思われる時であります。

 まあ、こんな雲は早めに抜けてしまう方がよろしいかと。

 外は見えないし、揺れるし、着氷はあるしで良いことはないよ(涙)。
 (↑軽飛行機の話。もちろん、旅客機はそんなに脆弱ではないです)


 雲の層を抜けると、そこは銚子(犬吠埼)だった :


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 まあこの位が、軽飛行機で遠乗り時に飛んでいた巡航高度の高さ、
 6000~10000ft(1800~3000mくらい)だな~(笑)。

 なので、先ほどの雲は上昇性能的に上を飛ぶのは無理があるのと、機体は
 与圧無しで、酸素も無しなので乗員も持たないのであります。

 なんて妄想もしつつ、ふと見ると翼の前縁スラットが降りているのに気付く
 のでした(写真)。

 着陸に備え、前縁スラット、フラップ下げ、脚下げするシーケンスかと。

 成田までまだ距離はあるのですが、これは機体表面に付着していた氷が上の
 操作などにより「落下」する可能性もあることから、海上で同操作を行うのを
 要請しているのだそうであります。


 ということは、羽田の場合は周りが海だし、着陸寸前でもいいのかな?

 そんなことはない、結構手前で「脚出し」していますよね(笑)。





 おあとがよろしいようで。










A320 ハチドリ の“ハナ”号 @LAX 20-0102




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 LAX(Los Angeles INTL) RWY25R から離陸する、フロンティア航空の A320neo
 であります。

 尾翼に描かれているのは、「ハチドリ」であります。

 同社は1機ずつ違う動物が尾翼に描かれるので、初見の機体は有難い「収穫」
 なのでした(笑)。


 着陸時の A320neo / N318FR / MSN:7946 :


DSC_8743.JPG

 機首には“Flower THE HUMMINGBIRD”とパーソナルネームが書かれていて、
 これは(直訳)「ハチドリのハナ(花)」とでも訳すのかな?と。

 何か植物の花は描かれていないので、鳥の名が「花(ハナ)」?と思われ(笑)。


 N318FR “ハチドリのハナ”号 :


DSC_8984.JPG

 この機体は結構新しく、2017.12月のデリバリー。

 コンフィギュレーションは、Y186 とのことなので、エコノミー186席(ゲッ)。

 A320 で186席は、いはゆるひとつの「LCC仕様の詰めた席」なのかと(涙)。


 バックは雲?山脈? :


DSC_8986.JPG

 見たところ雲のように見えるのですが、こんな高い所に木の枝があるのか?
 なんてどうでも良いことが気になっていたりもするのでした(失笑)。


 (独り言) :

 A320 の 186席・・・、そういえば、エア△ジアの A320 がそんな感じだった。
 短距離だったらまあ我慢できるかな?な座席ピッチだったのを思い出す。

 この フロンティア もそういう会社。乗りたい気持ちは余りしないけど、
 来たら撮ってしまうラインだな、うん(自爆)。





 おあとがよろしいようで。










帰国の日はナゼか快晴 ⑧@DL69 20-0104




DSCN8891.JPG


 PDX(Portland,OR) 発 成田行き DL69便 / B767-300ER が アラスカ半島 に
 さしかかる手前で出てきた、1回目の食事であります。

 ああシンプル(笑)。でも気にしない。

 日系のラインに比べるとやはり「ナニ」なのですが、DL の食事はまだ大丈夫な
 範疇なのでした(自爆)。

 それより早く飲み物持ってこい!水じゃナイぞっ!!(失笑)

 なんていつものパターンを踏襲しつつ、「水でない飲み物」を頂きつつ見えて
 来たのがアラスカの大地だったのであります。


 エンジンが邪魔だ :


DSCN8920.JPG

 手前は海岸線で、海に迫る切り立った山と谷の風景であります。

 (前回の項にも書きましたが)ずっと洋上飛行だろうと思っていたのが、大圏
 コースだと、アラスカ湾の西にある“Kodiak(コディアック)”島とその北側の
 アラスカ半島の上空を通過するのでした。

 ああ寒々しい風景。ソレガシには住めない場所だわだわ(涙)。


 アラスカ半島といっても結構広いよ :


DSCN8923.JPG

 積雪で真っ白だけど割と凸凹した地表と、地表にへばりつく低い雲(霧?)と
 区別が難しいのですが、エンジンの上の「線」状のモノはおそらく川かと。

 こういう時ほど、翼の上の席を取ったのを後悔したりするのですが、普段は
 洋上飛行なので「関係ない」時間が長いのもまた事実なのであります(笑)。


 真っ平らに近い白い大地 :


DSCN8924.JPG

 前回は凸凹した海岸部が多かったのですが、全般的に平らな大地が広がる
 風景になると、これはこれでどう写真を撮ったモノか難しいモノが(自爆)。

 まあ、快晴のアラスカ半島が見えたんだから良しとしましょう。


 2回目の食事はもっとシンプル :


DSCN8926.JPG

 炭水化物の中にタンパク質が入っているようなモノ(何て言うのだ?)と
 フルーツ。

 ああ、メニューの紙を見ればいいのか。でも面倒に思いやめたのであった。

 いや別に、食べられるからいいよ。それより早く「水以外の飲み物」を持って
 来~い!と(また)思っていたのは秘密であります(失笑)。


 飛行機は再び洋上へ :


DSCN8927.JPG

 陸地は快晴だ(低い雲はあった)けど、(大体冬はいつもこんな感じだけど)
 北太平洋+ベーリング海は雲がこんな感じに沢山あり、良い天気でも長い間
 外を見続ける感じではなくなるのでした(笑)。

 太陽を追いかけながら飛ぶ「西行きの飛行機」ですが、もちろん太陽の方が速く
 少しずつ太陽は傾いていくのであります。

 こうなると、エセマニアは映画を見るか、寝るかのどちらかに。

 気を引くタイトルの映画がなかったり、映画がつまらないと後者のパターン。

 もう一杯、「水でない飲み物」もらってから決めよう~っと(失笑)。

 (↑:呑兵衛め)





 おあとがよろしいようで。












ローリング開始は目の前で @BFI 190801




DSC_5418.JPG


 ブルーエンジェルス #1(番機)~#4 のダイヤモンドが、離陸位置につこうと
 BFI(Boeing-Field) RWY32L 上をそろそろと進んでいくトコロであります。

 テイクオフロールは「フィンガーチップ」隊形で、エアボーン後すぐに菱形の
 「ダイヤモンド」に隊形変換を行う ブルーエンジェルス であります。


 “Line-Up and Wait” は RWYマーキング上で :


DSC_5424.JPG

 個人的には“Taxi into position and hold”(以前の表現)の方が好きなの
 ですが(笑)、現在の言い方になったのは「言いやすい」からだそうで(爆)。

 ホントかどうか?まぁそう聞かされたモノで・・・(笑)。


 (独り言) :

 まぁそうかも知れないけど、言い慣れれば普通に使っていたけどね・・・(笑)。

 前のコマと余り変わらないように見えるかも?ですが、RWY上のマーキング
 が白く太陽光を反射し、機体下部が明るくなった瞬間なのであります。


 スタート・ローリング! :


DSC_5434.JPG

 手前 Boeingミュージアム の駐「車」場は飛行場と隣接していて、エアショー
 の際は、このフェンスを開け閉めして展示機などを出し入れするのですが、
 この時は ブルーエンジェルス の出入りする場所のフェンスは「完全撤去」し、
 ご覧のようにブロックの重しにガッチリとベルトで固定していたのでした。

 うん、駐「車」場を駐「機」場にするアイデアも「GOOD」だし、フェンスの処理も
 柔軟なモノを感じるのでした。

 まあ、このアイデアがボツにならずに採用されるのがこの国らしい(笑)。

 それにしても、Boeing のスタッフは“役得”な場所にいるよなぁ~(自爆)。


 #5(#7) , #6 もそろそろと進んでいく :


DSC_5439.JPG

 ソロの2機は、ダイヤモンド4機がテイクオフロール中に前に出てきて、離陸
 滑走開始のタイミングを4機の動きではかっているのでした。


 ミュージアム駐車場は飛行場の端に近い :


DSC_5451.JPG

 いはゆる「観客」がいる場所は、RWY の南東端に近く、ローテーション,上昇は
 ご覧の通り「後ろ姿」に(涙)。

 また、写真を撮りに来た人間のことは余り考えておらす、モノが沢山置いて
 あったり、テントが張られていたり、障害物が沢山(号泣)。

 左上の翼端のタンクは、飛ばない展示機の ロッキード・コンステレーション
 のモノであります。これはいつも本当に邪魔に思う「障害物」。

 役に立つのは夏、空いている時に翼や機体の下が「日よけ」になる位かと(爆)。


 (独り言) :

 世の中にスマホが普及してから、この国の人も写真をよく撮るようになった。

 スマホで写真を撮る時の構え方は、(飛行機の場合)結構高い位置で構える。
 (写真参照)

 これを前や至近距離でやられると、従来からの一眼レフカメラ(眼の高さ)では
 まさにバレーボールで「ブロック」の手が目の前にある状態(号泣)。

 手前勝手なことを書いていますが、何か妙案は無いものかと思うのでした。

 某国の航空祭で見るように、後ろに人が沢山いる前で脚立に乗るようなことは
 やはりやりたくないし・・・。


 ソロ2機は“コンバット・デパーチャー” :


DSC_5458.JPG

 エアショーによっては、#5 が「超低高度で加速~がくんっ!と急上昇」の後、
 #6 の「ローリング・コンバットデパーチャー」が見られるのですが、ここ BFI
 では、住宅地が近いのでかようなデモに。

 これはトリミングして障害物を大体「除去」したモノであります(苦笑)。


 離陸後、デルタ編隊に移行しつつデモ会場へ :


DSC_5470.JPG



DSC_5472.JPG

 離陸して1分も経っていないのですが、編隊はシアトル市街地の北に達し、
 右旋回しながら ダイヤモンド に ソロ2機 が追いつきつつあるのでした。

 この後はしばらく BFI はショーセンターから離れた、「余り良く見えない」
 遠方の観客席に(涙)。

 普通の基地などで行われるエアショーに比べると、この辺りが少し不満に
 感じる点でありますが、まあ承知で来ているんだし仕方ないか(自爆)。


 至近距離でウォークダウンやらタキシングを見られる、というメリットで
 「相殺」されている、と考えると良いのかな?など考えるのでした。


 *:エセマニアは、自分を納得させる術を知っている・・・(自爆)





 おあとがよろしいようで。



                (つづく)











KC-46A が N767-200 の胴体なワケ @BFI 190806




DSC_8236.JPG


 テスト飛行から BFI(Boeing-Field) に帰還してきた、KC-46A ペガサス
 であります。

 まだ出来たてで、両翼に装備するはずの「プローブ&ドローグ」方式の給油
 ポッドは未装備なのでした。(2019.8/6撮影)

 この空中給油・輸送機は元が B767-200(短胴型)の胴体を使用するのですが、
 ナンデ -300 (胴体延長型)の胴体を使わないのだ!?という疑問への答えは
 ズバリ、「長い胴体ではフライングブーム(給油棒)をこするから」であります。

 これを写真で見てみようという企画であります。


 KC-46A ペガサス #86042 :


DSC_8239.JPG

 ほぼ真横からの KC-46A であります。

 尾部のフライングブームは(当然ですが)格納状態なのですが、それなりに
 下に出っ張っているので、離陸/着陸時の過度な「頭上げ」は避けるべきと
 いうのはすぐ分かるのでした。

 なお、他の旅客機に比べ「頭上げ」の角度が小さめ、余りフレアをかけてない
 感じもするのですが、(推測ですが)これが KC-46A の「推奨」される着陸姿勢
 なのかな?と思われるのでした。


 地面との間隔はそれなりに余裕はあるように見えるけど :


DSC_8244.JPG

 これは接地した瞬間で、このあと主脚(の緩衝装置)はもっと沈み込むので、
 やはりこの位のクリアランスは必要だと思われるのでした。

 必要で(不必要でも)「どしんっ!」と着地させることもあるでしょうし、
 サスペンションが底突きするくらい沈んでも、ブームが地面をこするのを
 避けるための(「頭上げ」の迎え角含む)余裕かと。


 比較用に OMNI の B767-300ER(WL) を :


DSC_8248.JPG

 オムニ の B767-323ER(WL) / N432AX / MSN:27449 であります。
 やっぱり -200(KC-46A) を見た後、ストレッチした -300型は長く見える。

 まあ、日本だともう -300 しか見ないので、普通に見えるかもですが(笑)。

 これだと地上姿勢なので、フライングブームが付いた頭上げの姿勢は想像
 しにくいかと思われであります(笑)。

 テール部下に、「尻こすりバンパー(▽)」が出ているのが見えるかと。
 つまりその可能性が(胴体が伸びた分)高くなったのであります。

 また別に、この機体は 元AA(American Airlinnes) に1995.1月にデリバリー
 され、2019.1月からフレイター(貨物機)に改造、2019.7/27 にこの OMNI に
 来た機体で、撮影時(2019.8/6)は「来てすぐ」だったようであります。

 2020.5月現在、機齢は25.4歳に達しているのですが、キレイに見えるのは
 ひとえに「再塗装したて」だったからかと(笑)。


 B767-300 の着陸時の姿勢 :


DSC_8218.JPG

 UPS の B767-34AF ER(WL) / N308UP / MSN:27761 が丁度いいタイミングで
 降りて来てくれたので(笑)、タッチダウン時の写真をば。

 先ほどの KC-46A の着陸と比較すると、まず「迎え角(頭上げ姿勢)」が大きい
 のに気付くのであります。

 この位の姿勢は全然問題ないのですが、もしこれにフライングブームが
 付いていたとしたら?正に「ギリギリ」ではないかと。

 テール下部の「尻こすりバンパー」もよく見えるのですが、フライングブーム
 の棒の直径はこのバンパーの2倍以上あると思われるので、この標準的な着陸
 姿勢でも、B767-300 では滑走路とのクリアランスは「不足」なのでしょう。

 というワケで、KC-46A が余り「頭上げ」をしない着陸姿勢をとる理由のひとつ
 でもあるかな?と思うトコロであります。

 この個体は1996.9月にこの UPS にデリバリーされた機体で、「新車」の時から
 同社で飛び続けている機体であります。機齢23.7歳。

 やはり、そんな機齢に見えないのは「塗装が新しいから」に違いない(笑)。


 ソレガシの車、キレイにしても新しくは見えないな、絶対に(自爆)。

 再塗装すれば見違えるかも知れないけど、多分そんなことはしないな~と
 確信するのでした(失笑)。





 おあとがよろしいようで。










帰国の日はナゼか快晴 ⑦@DL69 20-0104




DSCN8899.JPG


 副題:翼よ、あれが アラスカの大地 だ。

 副題2:巡航高度 から初めて アラスカ半島 ヲ見タ

 PDX(Portland,OR) 発 成田行き DL69便 / B767-300ER が大圏コースを巡航中、
 機窓に雲ではなく陸地が見え、あれ?と思って見ていると、それは初見になる
 コディアック島 と アラスカ半島 だったのでした。

 もう何十回と渡米を繰り返しているのに、アラスカを巡航高度から見るのは
 初めてだったのであります(笑)。


 最初に見えてきた陸地の風景 :


DSCN8894.JPG

 どうせ洋上飛行が長く続くので、外は余り真剣に見ていなかったのですが、
 雲にしては低いし、凸凹の様子が違うな~と見ていると、それは紛れもなく
 陸地だったのでした。

 航路図とマップ画面から見ますに、どうやらアラスカ湾の西にある
 “Kodiak(コディアック)”島の東岸のようであります。


 人気(ひとけ)の感じられない入り江?の風景 :


DSCN8902.JPG

 山が海に迫っていて平野部はなく、人間が生存するにはナカナカ手強い地形
 かと思われであります。

 視界のどこかに人工的なモノはないか?と探したのですが、見逃しているの
 かも知れませんが、残念ながらそのようなモノは発見できなかったのでした。


 島の内側も住むにはどうかな?な地形ばかり :


DSCN8904.JPG

 米国沿岸警備隊(USCG) はここ Kodiak に基地を持っているので、おそらく
 島のどこかに基地や街があると思われるのですが、エンジンと翼に遮られた
 この狭い視界からは見つけられなかったのでした(涙)。


 海を挟んで、アラスカ半島が見える :


DSCN8906.JPG

 後から地図を見てみますに、この“海峡”は50km位の幅はあるようで。

 ああでも寒々しい景色。

 個人的に、N野県2箇所に住んでいた事もあるのですが、やはり寒い土地は
 厳しいモノがあったな~ → アラスカ はもっと厳しいんだよな~ という
 思考から、積極的に住みたい土地という考えは起こらないのでした(涙)。


 ぽつんと「独立峰」が :


DSCN8910.JPG

 地図から、コディアック島 の向かいの アラスカ半島 の付け根辺りには
 “カトマイ山”(2047m) があるので、おそらく同山かと思われであります。

 画面に黒いピンボケの斑点が写ってしまうのは、窓の表面が凍り、その氷が
 写り込んでしまうためであります。


 ト・コ・ロ・デ・・・


 ナンデ、もう百回位、北米を往復しているのに、今頃になって アラスカ の
 大地を“初めて”見たのだろう・・・?


 理由は単純で、

 ①:往路は真夜中の時間で、暗くて見えない

 ②:帰りは天気が良ければかように見えるはずだけど、

 普段、通路側席に座る(事が多い)ので、見えないのは当たり前~!!(自爆)





 おあとがよろしいようで。











ほぼUターンの #1 タキシーアウト @BFI 190801




DSC_1472.JPG


 ブルーエンジェルス #1(番機) がタキシングを開始し、直後に180°ターン
 する瞬間であります。

 広角系ズームで充分な至近距離に駐機していたので、撮る方には有難い
 のですが、Pにとってはとても狭い駐機場で、、機体が動き始めてすぐに
 ターンしないと、前方のフェンスに接触しそうな距離なのでした。


 90°回頭してフェンスまで7~8m :


DSC_1476.JPG

 ああ近い。レンズをぐっと広角側にして、ようやく機体が収まる近さ(笑)。

 地面の白線は、本来はここは駐「車」場なので、そのために曳かれている
 モノであります。

 手前のフェンスまで、翼端からはまだ余裕があるように見えますが、画面
 下の白線の途切れている所(車と車の間をとるスペース)には、(他のコマに
 写っていますが)照明のポールの土台が出っ張っているところもあり、いま
 #1 が通っている辺りが「セーフティーゾーン」なのでした。

 発進してすぐにUターンしないといけない #1 は、観客に手を振る余裕も
 余りなかったようであります(笑)。


 最初は登り、ターンすると下りの駐「機」場 :


DSC_1484.JPG



DSC_1485.JPG

 カメラは努めて水平に持っていたつもりであります(笑)。

 ・・・ここの駐「機」場は、斜面になっている・・・

 駐車場の向こう、路面の色が変わる境目が TWY に出て行く所ですが、ここも
 段差(突起)があり、自動車で言うと「踏切を渡る」際のように前輪、主輪が段差
 を越える時、機体は「ぽよん、ぽよん」と跳ねるのでした。


 #2 は少しだけ直線で観客前を TAXI 出来る :


DSC_1493.JPG

 駐機場の TWY への出口まで、 #2,#3,#4・・・ の順に直進できる距離が増える
 のですが、まあ何ともPにとっては「狭苦しい」駐機場であります(笑)。

 機体は右から #3,#4,#5(#7),#6 であります。


 あっ、#3 が敬礼したぞ :


DSC_1505.JPG

 発進時、普段は全機が敬礼するのですが、この場所が狭いせいか、角度的に
 キャノピーの枠に隠れてしまったのか、#3 で初めて敬礼に気付いたのでした。


 #4 の敬礼?かお手振り :


DSC_1521.JPG

 この角度でもやはり、キャノピーフレームの影で分かりにくく、アップに
 するとこの距離でモヤモヤメラメラが激しく、悩ましいコマであります(涙)。

 これは横を向いて、手も開き加減なのでおそらく観客サービスのお手振りかと。
 

 #5 は分かりやすかったよ(笑) :


DSC_1545.JPG

 複座型の #7 を使用する #5 は、後席Pが横向きにご挨拶。

 タキシングとはいえ操縦している前席Pは、この狭い駐機場内でよそ見は
 余りしたくない事かと思われであります。


 #6 も観客へお手振り :


DSC_1552.JPG

 やはり、直進できる場所で観客サービスするよね(納得)。

 画面中央下の青いコーン(の頂部)は、先程の「この下は角の付いた出っ張り」
 「普段は駐車場の照明ポールの土台部分」があるのを教えているのでした。

 この辺で、ソレガシのいる場所の方にはお手振りしてくれない、厳然とした
 理由に気付いたのであります。


 「直角カーブを曲がる時、カーブの外側を見て曲がる操縦者はいない」

 曲がる方向を見るのが普通だ。いや、そうでないと危ない。

 なんて当たり前なこと、今頃気付いているのだろう・・・(自爆)





 おあとがよろしいようで。










                (つづく)











3月で飛ばなくなった“ペンギン”号 @LAX 20-0102




DSC_8947.JPG


 フロンティア航空の A319-112 / N939FR であります。

 白い胴体に大きな銀文字で「FRONTIER」と、垂直尾翼に1機ずつ違う動物を描く
 同社の旧塗装の機体で、この N939FR は“Emperor Penguin”(皇帝ペンギン)
 が描かれているのでした。


 4羽それぞれに名前があるらしい :


DSC_8948.JPG

 説明によると:“Joe,Jim,Jarry and Gary”とあるのですが、一体どれが何の
 名前なのか不可解であります(自爆)。

 3羽目の「Jarry」は♀の名かな?な感じなので、真ん中辺りにいる小さめのが
 そうなのかも知れないけど・・・(謎)。

 推測航法ですが、上から時計回りにこれらの名前かな?な気もするのでした。


 この飛行機は、3月にストアされた :


DSC_8949.JPG

 この撮影は2020.1/2でありますが、3/26にヘッドコーダーのあるDEN(デンバー
 ;CO)から、TPA(タンパ;FL)にフェリーされ、以後「保管中」なのでした。

 2005.4月の同社へのデリバリーからすると、この国からすると割と早めの引退
 かな?とも思うのですが、同社は現在、新機材が続々導入中なのでそれに伴う
 モノかと思われであります。


 A319-112 / N939FR / MSN:2448 :


DSC_8952.JPG

 これに代わる機材は、A319neo(×20機),A320neo(×163機!!),A321neo(×34機)
 という大量発注された、エアバスの機材(群)であります。

 この“ペンギン号”としての個体、これが「見納め」だったんだ~。

 まあ、(多分)どこぞの LCC に売却されるんじゃないかな~!?

 まだ機齢は15歳だし、ス⊿フトエアの後進なんか買いそうな気も???
 (全くの想像です)


 でも、A319 のサイズで(最初は)エコノミー136席だったのを、エコノミー150席
 に2015年に「改装」したそうですが、これは狭いでしょうね~(涙)。


 ここの機体を見かけると「尾翼の動物」を収集しようと必ず撮ってしまうけど、
 乗ってみたいとは(やはり)思わないのでした(自爆)。





 おあとがよろしいようで。










帰国の日はナゼか快晴 ⑥@PDX 20-0104




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 副題:PDX(Portland INTL) で F-15 ヲ見タ

 写真は、成田行き DL167便 / B767-300ER が PDX RWY28L にタキシング中に、
 RWY の向こう側、ミリタリーエリアに見えた F-15C であります。

 遠い+コンデジ弐号の望遠側に難があるのとで、この大きさであります(涙)。

 この帰国の日、朝イチの便で ONT(Ontario INTL;CA) から PDX(OR) まで
 アラスカエア B737 で移動、ここで乗り換え NRT(成田)へと向かうのでした。

 まあ、もう飛行機に乗ってしまっているので、心理的には「弛緩状態」なので
 ありますが、後は離陸時に何がしかのトラブルがないことを祈るばかりに
 なっていたのでした(笑)。(離陸アボートも実際に経験有るので)


 プッシュバック中の搭乗機 B767-300ER :


DSCN8874.JPG

 翼の上の席なのですが、最低限の斜め前方の視界はあるようであります(笑)。

 もっと前の席であれば、ずっと「視界良好」になるのですが、ビジネスクラス
 の料金を出すほどの気もなく、トイレが隣にある便利な席に(自爆)。

 国際線では珍しく窓際席にしたのは、ちょっとだけ足元が広い席だったので
 「すきゅ~ず、み~。」とやれば出やすいだろうと思ったからであります(笑)。

 まあ、この席もタダではないのですが(涙)。


 RWY28R 端に到着 :


DSCN8877.JPG

 アラスカエアラインズ E-175 がショートファイナルにいますが、先ほどの
 F-15 は、その下方、青いドアの格納庫の左側のハンガーに入っていたので
 あります。


 “アマゾン”の飛行機 :


DSCN8878.JPG

 SEA(Seattle,WA) では B767F ばかり見るのですが、ここ PDX では B737F。

 珍しいモノが撮れたけど、レジが角度的に撮れず素性が不明に(涙)。 

 これも RWY の反対側の TWY をタキシングして来たので、コンデジ弐号の
 弱点を突かれているのですが(涙)、


 いよいよ離陸ですが :


DSCN8879.JPG

 あれ?手前は アラスカ(ホライゾン) のターミナルがあったと思うんだけど
 飛行機が1機もいない・・・。

 察しますに「工事中」の雰囲気なので、ターミナルは別の場所に移転させて、
 その間にここを「改装」するのか、「新装開店」させるのかと。

 タキシング中は座席と反対側だったので気付かず、写真を見直してようやく
 気付いたという始末なのでした(失笑)。


 ローテーション!! :


DSCN8880.JPG

 エンジン内側にある「ベーン」から渦が発生し、翼上を通過しているのですが、
 これは離陸時の揚力向上のためなのかな?(謎)

 (どこで調べたら分かるのかも不明(失笑))


 ああ、雲の上に出た :


DSCN8888.JPG

 離陸上昇中の微妙な「ロールして戻してまたロールして」が少し気になったの
 ですが、この高度になる頃にはそれも収まり、「クルーズクライム」状態に。

 これでやっとタイトル通りの「快晴」になった・・・(笑)。

 雲の上はいつも快晴ですけど・・・(自爆)。





 おあとがよろしいようで。










エンジンスタート は 機付長 が主役 @BFI 190801




DSC_5400.JPG


 ブルーエンジェルス 各機の機付長が、機体から約20m前方の「点検指示」を
 する定位置に向け、一斉に“スタートダッシュ”した瞬間であります。

 このあと各機付長は、担当する機体の前からエンジン始動~各部チェック
 の指示を「手信号」でPに出すのでした。


 新入り?のPに何やら話しかける #5 の機付長 :


DSC_5395.JPG

 後席のPはヘルメットは ブルーエンジェルス の黄色いモノを使用している
 のですが、フライトスーツは紫色の余り見かけないモノを着用していたので
 あります。

 おそらく「新入り」だとは思うのですが、「お客さん」的なPかも?という
 可能性も捨てきれないのでした(失笑)。

 なにがしかのアドバイスであろうと思われるのですが、謎であります(笑)。

 これは「一斉ダッシュ」の前に、機付長が飛行機から降りる直前際に見られた
 光景であります。


 ダッシュ寸前の #3 機付長 :


DSC_5399.JPG

 この方は女性の機付長であります。

 他の機付長もそうですが、背中がもう機首のレドーム先端にくっついている
 ような「ダッシュ寸前」の立ち位置であります。

 この直後、最初のコマの「ダッシュ」が見られるのでした。


 誰がどの 機付長 か分かりにくい角度(笑) :


DSC_5402.JPG

 写っている3人は、右から #2,#3,#4 の機付長であります。

 機体は右から #3,#4,#5(#7),#6 であります。

 なので、一番右の機体(#3)には(中央やや左の)2番目に写る女性機付長が
 各種指示を出す、という少々分かりにくい角度なのでした(涙)。

 手前に写る邪魔なコーンは、照明のポールが取り付けられていた場所で、
 「台座がここにあって危険だぞ~」を知らせるモノであります。

 普段は駐車場に使われている場所なので、除去できない「障害物」なのかと。


 キャノピークローズ、エンジン始動シーケンス :


DSC_5403.JPG

 これは #1 の機付長で、バックは #2 であります。

 手信号にも、意味が分かるのと分からないモノがあるので、「今のは何の
 サインだったのだろう?」と悩ましい瞬間がいくつかあるのでした(失笑)。


 #5 (左端)と #4 の機付長がこちらを向いている :


DSC_5414.JPG

 「発進準備完了!」を #1 まで順に教える「合図」であります。

 全員を同じコマに入れると、角度的に大きさが違いすぎるので2人だけ(笑)。

 画面外の、#6 から順に → #5 → #4 ・・・ #1 へと、「首信号」が送られる
 のでした(笑)。


 全機、発進準備完了! :


DSC_1463.JPG

 これはとても分かりやすい「合図」であります(笑)。

 この後、各機付長は再び機体と反対側に「ダッシュ」して、各機の発進を
 見送るのであります。


 (独り言) :

 機体が動き出すまでが、某国防軍のチームの1/3以下の時間で済んでいると
 思うのは、ソレガシだけではないに違いない・・・(自爆)。





                   (つづく)











今日で23歳の“City of Tokyo”号 @LAX 20-0102




DSC_8897.JPG


 L1(左舷の一番前の)ドアの前に“Tokyo”と小さく書かれた、KLM B747-406M /
 PH-BFT であります。

 ・・・もっと、大きく書いて下さい・・・(自爆)

 LAX(Los Angeles INTL) RWY25R から離陸してきた同機ですが、KLM の B747
 には、世界の都市名が「パーソナルネーム」として与えられていて、この機体
 は“東京”号なのでした。


 (独り言) :

 この部分だけアップにして見ると、いつぞやの「マリンジャンボ」を思い出す
 のはソレガシだけだろうか・・・(遠い目)。


 
 右舷側はどうかというと :


DSC_8451.JPG

 まずは全景であります。アップは次の写真で。

 LAX に到着時の PH-BFT。北側の RWY(おそらく)24R に着陸後、空港を
 反時計回りにぐるっと回り、国際ターミナルまでTAXI して来たのでした。


 機首部アップ :


DSC_8451a.JPG

 モヤモヤメラメラが激しくて「涙」なのですが、右舷側は“City of Tokyo”と
 書かれているのでした。

 左舷側があっさり“Tokyo”だけなのは、全く持って不明であります(謎)。


 KLM B747-406M / PH-BFT / MSN:28459 :


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 AMS(AMSTERDAM) への折り返し便として、RWY25R をエアボーンした PH-BFT で
 あります。

 ここ LAX でも B747 を見られる機会は減っており、旅客型ではこの KLM と
 BA(英国航空) だけになっているようなのでした。


 LAX TWR と PH-BFT :


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 胴体に大きく“100”と書かれているのは、この KLM が100周年を迎えた
 記念であります。

 何と、KLM は創業が1919年で、名称が変わらないで営業する、世界で「最も
 古い」エアラインなのでした。


 PH-BFT :


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 この“Tokyo”号は、1997.5月1日デリバリーの、2020.5/1(本日)で23歳。

 いつまで使われるのかというと、KLM次第なのですが、2021年までに同社の
 B747 は全機退役になる予定とのことであります(涙)。

 ただ、昨今の“武漢ウィルス”による肺炎の世界的流行により、今後は
 極めて不透明かと。


 型式の B747-406“M”が示すように、この 744 は「貨客混載型」のジャンボで、
 左舷の翼の後ろに、窓付きのカーゴドアが付いているのであります。

 翼の後ろ辺りから「貨物室」になっている ジャンボ。

 1回乗ったことあるけど、翼のちょっと前の席だったかな?

 別に「混載型」は意識しなかったけど、客乗さんが「間食」に、カートに沢山
 カップ麺を載せて客に出していたのを思い出したのでした。

 お湯を入れる~フタがちゃんと閉まっていない(自爆)~お湯入れから
 3分どころか10分位たったカップ麺をサーブされた・・・(号泣)。

 余り「麺が伸びた」感がしなかったのはナゼだったのだろう・・・?(謎)。


 ・・・ただ、客乗さんには、カップ麺の作り方くらいは理解していて欲しい・・・





 おあとがよろしいようで。










帰国の日はナゼか快晴 ⑤@AS322 20-0104




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 副題:空港は 大きな川の 中洲かな (お粗末)

 ONT(Ontario INTL;CA) 発 PDX(Portland;OR) 行き、アラスカエア AS322便
 B737-890(WL) / N577AS が PDX(Portland INTL,OR) のショートファイナルに
 さしかかったトコロであります。

 ここ PDX で、成田 行きの便に乗り換えるのですが、過去には乗り継ぎ便が
 欠航になったりしたこともあり、まだ安心して弛緩というワケには行かない
 のでした(笑)。


 あ、ソレガシのトランクだ :


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 座っていたのは右側後方の窓際、貨物扉の少し後ろの席だったので、降機前に
 この光景が見られたのであります。

 グランドクルーが、ローダーから降りてくる荷物をカートに積んでいくので
 ありますが、ソレガシのトランクは画面右下によけられているのでした。

 左隣にもう一つ、別の荷物も置いてあったので、察しますに“国際線貨物”は
 別によけて運ぶのかと思われであります。


 (独り言) :

 ステッカーぺたぺたと賑やかなトランクは、すぐに見つけられる・・・(自爆)。

 (画面中央に反射して写ってしまったのは、膝上に置いていたカメラバッグに
 付けた、エアドゥ のドリンクホルダーであります。ああウカツ(自爆)。)


 B737-890ER / N577AS / MSN:35186 


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 この飛行機は2007.3月のデリバリーで、ETOPS も取得しているのが前脚扉に
 表示されているのであります。

 AS(アラスカエア) が長距離洋上飛行の路線を持っていたっけ?とも思ったの
 ですが、機内誌を見ると、西海岸各都市からハワイ路線が。なるほどね(笑)。

 また、ANC(Anchorage,AK) からアリューシャンの ダッチハーバー,Adak など
 の路線もあるのでした。(コチラは島伝いの路線ですが)


 アラスカエアラインズ の“おじさん”が三人 :


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 機体の塗装パターンは変わっても“おじさん”は変わらず(笑)。

 機体の尻もち防止のため、「つっかい棒」が取り付けられているのですが、
 日本では見ない流儀であります。


 (独り言) :

 機体の「つっかい棒」取り付け部は、いままで“尻こすりバンパー”だとばかり
 思っていたよ・・・(自爆)。(←エセマニア)



 (また、新たな発見) :

 このとき、コンデジ弐号 は「らくらくオート撮影」モードに設定されていた。

 カメラは「人物撮影モード」になり、3人のおじさんの顔(の絵)は、本当の人物
 とコンデジ弐号は認識していたのであった。まぁいいけど(笑)。


 国際線ターミナルがちょっと離れているので、時間を気にしつつ移動して
 いたのですが、お土産屋さんとか食べ物屋さんは視界には入っても無意識に
 「スルー」していて、成田行きの便のゲートに着くとすぐに弛緩(笑)。

 こうして、今回も(職場)餌付け用の「甘い系」のおみやげを買い忘れたという
 のは秘密であります(自爆)。


 成田行きの機体は、B767-300ER :


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 国際線なので、通路側にしようかな?とも思ったのですが、「ちょっと足元が
 広い」席をチョイスすると、翼の上に。

 ここにした理由は、トイレがすぐ横にあるのと足元がやや広いので、通路に
 出やすいだろう、という理由であります。

 (そんなに近い体質でもないけど、トイレが空きの際、ぱっと入れるから)

 非常口席でもあるので、脱出の際は「CAさんの補助」をしなくてはならない事
 になっているのですが、本当に絶体絶命の危機の際は、真っ先に逃げられる
 かも?(と頭の中では思わなくもない、のは秘密なのでした(失笑)。)


 (業界の人に聞いたはなし) :

 B767-300ER,WL(ウィングレット) の燃費は、B787 とさほど変わらない、
 らしい・・・。


 非常口席なので、いつもより熱心に「学習」しました(笑) :


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 (2段目)ドアを非常時に開けるのは出来そうだけどさ~・・・、

 下の3,4段目の操作、これは客乗さんがやって下さいよ(失笑)。
 訓練、練習しなければ、覚えてられないよ(自爆)。


 でも、この席には座りたくない(笑) :


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 万が一の着水時、救命胴衣ではなく座面のクッションを浮きに(号泣)。

 両手が使えない。クッションを抱える力が緩んだら最期だぁ~(涙)。


 B767 でこの席にあたったことはないのですが、このサイズの飛行機で座席の
 下に救命胴衣が入れられない、なんて事は無いと思うんだけど・・・。

 (*:小型の、50席~90席程度の旅客機では、こういう席が割とある)


 このあと、自分の座席の下を確認し、救命胴衣が装備されているのを見て
 一安心したのもまた極秘事項なのでした(笑)。





 おあとがよろしいようで。